8月1日土曜日、濁った水域がまだ残っていることからストロングゲームを追求するべくプラクティス。
スローダウンはフットボールジグ、巻物はクランクベイトを軸にいざGOODスモールの攻略⤴︎
まずはフットボールジグで気になるエリアから40UPを誘発!
ローライトコンディションを活かしクランキングに反応する魚を求め様々シチュエーションをトライ。
そして44㎝のGOODスモールかRTO2.5めがけ突き上げアタックです⤴︎
さらにミドル〜ディープレンジのクランキングシチュエーションを探してみる。
そして!
RTO2.5DD(3〜3.5mダイバー)でリアクションバイト誘発⤴︎
急なバンクがある桧原湖にはピッタリの急潜行タイプ"RTO2.5DD"。
琵琶湖で使うタックルやルアーと変わりありません。
たちまち濁りが入れば強めのウォブロールアクションが非常に良い!
スモールマウスバスはほんまに正直な魚ですね⤴︎
今回の桧原湖遠征でクランキングの勉強もしっかりとできましたが、フットボールジグのトレーラーで新たな衝撃。
マックスセントのパルステールワーム4.2とDEX11gのコンビネーションが明らかな好反応を見せてくれました。
これは桧原湖プロガイドの白鳥氏オススメの組み合わせ。
パルステールワーム4.2の匂いやフォルム、波動やワーム質量などトータルバランスが素晴らしく良いためか、スモールマウスバスならではの明確差がでて衝撃でありました。